日経広告研究所は、広告を理論と実践の両面から調査・研究を行う、国内唯一の中立的な広告研究機関で、「広告白書」は、同研究所が発行する広告に関する様々な動向を網羅した白書です。
7月24日に発行された『広告白書2019年度版』では、最近の特徴的な変化を詳しく解説するとともに、2019年度の広告界全般を網羅し、各メディアについて広告媒体の観点からそれぞれの動向が豊富な事例や各種データを使って分析、整理されています。
交通広告の章において、東京都交通局の取り組みの一環である東京都が推奨するヘルプマーク周知のためのステッカー広告展開の一例として、都営三田線車内で掲出されている旭化成ゾールメディカルの広告写真が掲載されました。
広告白書2019年度版
日経広告研究所編
発行:日経広告研究所 発売:日本経済新聞出版社
https://www.nikkei-koken.gr.jp/publication/publish.php?recno=780
日経広告研究所編
発行:日経広告研究所 発売:日本経済新聞出版社
https://www.nikkei-koken.gr.jp/publication/publish.php?recno=780
旭化成ゾールメディカルのヘルプマーク広告については、こちらをご覧ください。
https://www.ak-zoll.com/news/news20190508.html