AEDとは何か、心停止時のAEDの使い方と 胸骨圧迫による一次救命処置について解説します
ZOLL AED Plus、AED 3の製品特長・仕様をわかりやすく解説します。消耗品・オプション品もご紹介します
AED導入までの流れ、設置方法や講習会など、AED導入検討中のお客様のよくある質問にお答えします
AED設置後に必要な日常点検や消耗品の交換など、AED設置のお客様が知っておくべき重要なポイントの説明や、よくある質問にお答えします
ZOLL AED Plusをご導入のお客様や、実際にAED Plusを使用して救命活動を行った方の声をご紹介します
AEDが使えるようになって20周年あって当たり前から当たり前に使用するものに
～ 救命のために行動を起こすことの大切さをみんなで考え広げるために ～旭化成ゾールメディカルの想い
AEDが使えるようになって20周年
目の前で人が突然倒れたらどうしますか？万が一のために一次救命処置ができるよう、AEDの使い方と胸骨圧迫による一次救命の流れを学びましょう！
停止している心臓のポンプ機能の代わりに血液や酸素を全身に送り出す救命に欠かせない処置です。「強く・速く・絶え間ない」適切な胸骨圧迫を学びましょう！
電気ショックが必要な時に自動でショックを行うオートショックAED。救助者の心理的負担軽減を期待される新たな選択肢として注目されています。
知っているようで実はあまり知られていないAEDと心肺蘇生法に関するさまざま情報を、わかりやすくコラム形式でお届けします。
「防災の日・防災週間とは？企業・地域社会でできる災害対策とAEDの重要性を解説」を公開しました
「家庭にAEDを置いてもいいの？自宅への備えが望ましいケースを解説」を公開しました
「AEDの開発と普及の歴史」を公開しました
「まず呼ぼう、AED」使用率向上をテーマに活発な議論～AED20周年記念シンポジウムが開催されました
AED20周年特設ページをオープンしました
【参加者募集】AED20周年記念シンポジウム開催のお知らせ
旭化成ゾールメディカルが「AED20周年記念企画」のプラチナスポンサーに
一般市民によるAEDの使用が認可されてから今年で20周年を迎えました。さまざまな場所にAEDが設置され、突然の心停止から救命するには、迅速なAEDの使用と心肺蘇生が必要であることを多くの人が知るようになりました。市民によるAEDの使用により救われた命がある一方で、AEDの使用率はわずか4％*に過ぎません。もっと多くの人がAEDを使って救命処置を行えば、もっと多くの人の命を突然の心停止から救うことができます。*総務省消防庁「令和5年版 救急救助の現況」
旭化成ゾールメディカルは、「ひとりでも多くの目の前の命を救う」をミッションとし、AEDをはじめとする製品群と胸骨圧迫の技術の普及を通じて、誰もが一次救命処置ができる社会を目指しています。AED20周年にあたり、その想いをより一層強くし、ひとりでも多くの人がAEDを使えるようになることを願ってこの20周年記念特設ページを制作しました。当社の公式AEDサイトでは、AEDの使い方と心肺蘇生の流れ、一次救命処置に欠かせない胸骨圧迫とAEDについて学べるさまざまなコンテンツをご用意しています。ぜひご覧いただき、AEDとその使い方、救命処置の方法を知って、目の前で誰かが倒れた場合に救命処置ができるように備えていただけますと幸いです。また、当社はAED20周年記念企画のプラチナスポンサーとして、AED20周年シンポジウムをはじめとする各種記念事業を支援してまいります。
